法務
情報セキュリティ方針
当社はAI利用の統制を扱う事業を営んでいます。顧客に求める水準を自らが満たすことを、事業上の前提と位置づけています。
制定日:2026年9月
1. 目的
本方針は、当社が取り扱う情報資産を保護し、事業の継続と顧客の信頼を確保することを目的とします。
2. 適用範囲
当社の全ての役員および従業員、ならびに当社が取り扱う全ての情報資産に適用します。
3. 認可と権限
情報資産へのアクセスは、業務上の必要性に基づいて最小限の範囲で付与します。付与した権限は定期的に見直し、必要性が失われた時点で速やかに削除します。
4. 記録と監査
重要な操作および権限の変更は記録し、事後に検証できる状態を維持します。記録は改ざんが困難な形で保管します。
5. 生成AIの利用
当社が業務および製品において生成AIを利用する場合、誤った出力による影響、人手による確認の要否、出力の評価方法、プロンプトインジェクションへの対策、ログの保全と再現性を、導入前に確認します。
顧客から預かった情報を、当社の判断で外部のAIサービスの学習に用いることはありません。
6. インシデントへの対応
情報セキュリティ上の事象を認知した場合は、影響範囲の特定、拡大の防止、関係者への報告を優先して行います。事後には原因を分析し、再発防止策を記録します。
7. 見直し
本方針は、事業内容および脅威の変化に応じて定期的に見直します。